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こんにちわぁヾ(*´▽`* )
この週末、今話題の『天使と悪魔』、あんまりにも周りの評判良かったので見に行って来ましたぁ!
小説版のほうを読んでたので、ナオには少し物足りなかったかなかって言うのが正直な感想です!!
でも、一緒に行ったお友達は大絶賛☆彡
スピード感があって、謎解き、沢山の歴史&宗教ウンチクが楽しめます♪
音楽も物語にあってて良かったなぁ♪
なので見て損はありませぇ~ん(e^□^e)
でも時間のあるかたは、ぜひ②小説版のほうもオススメします!!
ナオは、前作のダビンチコードのことを思い出しちゃいました!!
みなさんは読みましたかぁ?
注目なのは特に注目したのはコレ!!ヒエロス・ガモスとゆう、性の儀式!!
《どーーしてもエロちっくなコトばっか気になるナオ( *^3^* ) 》
で、これがどんなモンかというと、『地下の密室で、仮面をつけ白と黒の衣装を着た男女が交互に並んで輪を作り、その真ん中では一組の男女がSexしていて(騎上位?)、周りはそれを崇めて詠唱する』んだそうだ。
ちょっと読んだだけでもものスゴイ光景デス( ・д・;)
でもコレの起源は二千年も前にあって、Sex自体、神秘的で崇高な意味を持つ行為だそうです!
男性は精神的に未完成であり、聖なる女性との交接によって完全な存在になれると信じられたのデス。
そしてオーガズム=神との交流だったのデス!!
(政治的な宗教問題の影響で、Sex=邪悪とされてしまうんだって)
なるほどぉ~、…ってコトはは善Sexいい行いなのですね!!!
こうなったらみなさん、これはもっとSexすべきですよ(`д´)/
へぇ~、と興味を持たれた方は、ダヴィンチ・コード、読んでみて下さいね★彡(映画でもOK!)
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